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■MHM

Music Hyper Marketを聴いてこのページに来てくれたみなさん、ありがとうございます。
番組内で発表があったとおり、私の出演は来週で最後になります。

いつもより多いアクセス数を嬉しく思うのと同時に、
3年半続けてきた番組を辞めて次に向かうこと、改めて考えさせられています。

実は来月から2ヶ月間、音楽と語学の勉強のためNYに修行に行ってきます。

その間、バンドBeijaflorもお休みしますが、この2ヶ月間が
今後の糧となるよう、がんばってきます。

たまにで良いので、これからも気にかけてもらえたら嬉しいです。
今まで、応援の言葉や意見、厳しくもあたたかいメッセージ、ありがとうございました。

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by april_jun | 2006-03-25 21:22 | Diary

■偶然の Live @ Alfie

仕事が終わり、森タワーから日比谷線の駅に向かう途中見知らぬ2人に呼び止められた。
話しを聞くと、今日熊本から東京に出てきて、
この近くでJAZZの演奏が聴けるところを探しているらしい。

んんん。。。道ゆく人に聞いても知ってる人は少ないんじゃないかなぁ。。。なんて思いながら、近くにAlifeというBarがあったのを思いだす。
私も帰る方向なのでお店の前まで一緒に案内する事にした。
その間、2人の好きな音楽やアーティストなどを聞く。
今日出演するアーティストによっては違う場所を紹介した方が良いかな~?
などと考えているうちにAlifeに到着。

今日はフリューゲルホン奏者のTOKUさんが出演するらしい。
ということは、佐藤“ハチ”恭彦さんも一緒よね~。
2人もTOKUさんのことは知っている様子。
私はここで失礼します^^と帰るつもりが、
ハチさんが出るのなら私も観たいわ!と予定変更。

エレベーターの扉が開くと、満員の部屋からはもう演奏が流れていた。
混んでいたので、案内されたのはカウンターの一番前の席。
ちょっと緊張しながらも今日出会ったばかりの2人と席に着いた。

TOKUさんの歌声はi-podには入っているけど、生で聴いたのは初めて。
深くて奥行きがあり、そのなかに優しさも併せもつ低く甘い声。
やっぱりボーカルをよく聴いてしまいます。
そして、逞しく大胆なプレイでベースを支えるハチさん。
シンプルな響きの美しさが印象的なピアニスト百々 徹(どどとおる)さん。
大坂 昌彦さんのドラムはキレ味が鋭く壮快な上、変化に富んでいて素晴らしい。
演奏だけでなく、オリジナル曲の構成もとても凝っていて、
アルコールも入っていないのに、うっとり^^
気がついたら一番前の席で乗り出して聴いていた。

Live会場は、全体に温かい空気が漂う。お客さんの雰囲気も上品でよかった。
春先の夜風が心地よい六本木とうまく絡まった選曲だったように感じる。

良い演奏を聴くと、演奏された曲を私も歌いたくなってしまう。
この日の演奏で印象に残ったのは「How Hi The Moon」
演奏が素晴らしすぎて、音楽の細部を汲み取ろうとしても、
いつのまにか圧倒されて心地よさに浸っている自分に気がつく。

そうしているうちに、気がつくともうラストの曲に。。。
あっという間に終わってしまったので、
花火を見終わった時のような寂しさが残りました。

終わった後の興奮状態のまま勢いで書いてしまったので、
とりとめの無い文章でごめんなさい。。。
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by april_jun | 2006-03-14 02:53 | Diary

■太陽の存在

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by april_jun | 2006-03-08 21:25 | Diary

■もうその手を離してもいいんだよ

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昭和記念公園 入口
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by april_jun | 2006-03-08 21:20 | Diary

■オラファー・エリアソン 光の影

原美術館で開催されている「オラファー・エリアソン 影の光」に行ってきました。

品川の住宅街にある原美術館は現代美術を中心として展示している美術館なのですが、
元々は美術品収集家の原さんの個人邸宅だったそうです。
そのため、廊下も狭く、部屋の形や大きさも区々ですが、私設美術館なので、
公共の施設では見られないような大胆な企画をよく行っています。
館内も手入れが行き届いていて、私が都内で一番好きな美術館です。

足を運んだのは展示の最終日だったので、とても混んでいました。
入り口から100メートルは並んでいたと思われます^^;

今回の展示は、国際的に活躍するアーティスト、オラファー エリアソンの
日本における初個展だそうですが、私は名前すら聞き覚えがありませんでした。
が、パンフレットの写真に心を奪われてしまったのです。

e0041699_21541.jpgそれがこれ【Beauty】(1993)
黒い箱のような部屋の天井から擬似的に霧を降らせ、そこに一方から強い光を当てると、オーロラのような光のカーテンが生まれる、というもの。
見る場所によって模様が変わる様子や、部屋の空気の微妙な揺れが霧に伝わってカーテンが揺れるのも美しかったです。
この作品を前にした瞬間、時間が止まったような感覚になり、しばらく何も考えずにただ作品の回りを一周していました。
我に返った瞬間、この角度から眺めたい!という一点があり、その場にたたずむ事約10分程。
落ちる光の粒にただただ陶酔していました。


e0041699_231271.jpgその他の作品も光が生み出す色や模様を鑑賞するもので、それぞれ万華鏡の中にでも入ったかのような、色のあふれる空間。

光の輪がリボンのように部屋中を駆け巡る。ここにネコがいたら光をめがけて壁に飛びかかりそう!(笑)なんて思いながら、部屋の隅に座らせてもらいゆっくりと鑑賞しました。

写真は【Round rainbow】


今回、展示された作品はどれもシンプル。だけどスケールが壮大というか、、、
小さな頃にグラスに射す光がスペクトラムに変わるのを見てワクワクしたような新鮮さ。

自然の中に現れる「美」の疑似体験のような展示でした。
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by april_jun | 2006-03-06 23:48 | Diary

■ニューヨーク・バーク・コレクション展@東京都美術館

東京都美術館で開かれている
日本の美 三千年の輝き ニューヨーク・バーク・コレクション展」を観てきました。
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これは、ニューヨーク在住のメアリー・バーク夫人が40年近い年月をかけて収集したコレクション。
縄文時代から江戸時代までの絵画、書跡、彫刻、陶磁器、漆工などが中心でした。

その多くは掛け軸と屏風絵ですが、素晴らしい作品が多すぎます!
同時代の西洋絵画と比べると植物や自然、生活の一場面や
文化人のエピソードを描いたものが多く、興味惹かれました。

そして、選者が女性だからでしょうか?
全体的に筆運びが柔らかく色彩が鮮やかなものが多かったように感じます。

【縄文土器】
教科書では見たことがあったのですが、実物を見たのは今回が初めて。
縄文土器は意外に大きく淵の部分など、とても躍動感のあるデザイン。

【不動明王坐像】 快慶(伝)(鎌倉時代13世紀初期)
首飾りや、二の腕にしている飾りなど、とてもおしゃれ!!
日本にあったら国宝級だそうです。
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【茨木図屏風】 柴田是信 (明治時代)
武将に腕を取られた鬼がその武将の母親に化けて腕を取り返しに来るという話をモチーフとした作品。
デフォルメされた形相と、怒りと哀しみを併せ持った表情が特徴的。
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【笛吹地蔵図】 狩野探幽 (江戸時代)
蓮の葉を逆さにして被っているのは、蓮台の代わりだそう。
強い曲線が美しかったです。
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【菖蒲に蛾図】 鈴木甚一 (江戸時代)
色彩と構図が女性的。蛾が美しい。
実際は写真よりも彩度が高く、くっきりとした線で繊細に書かれていました。
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【桜花図屏風】 酒井抱一 (江戸時代)
金に力強い幹と淡いピンクの桜のコントラストが映えます!!
この頃の桜はソメイヨシノではないそうで、(山桜かな?)
花が咲く時期に葉っぱも出てきています。
抱一は、尾形光琳(風神雷神図屏風など)の元で修行をしたそうですが、
この金箔の艶やかさは師匠譲りかしら?
後から足された銀箔の部分が構図を切っていてモダン!
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【春日鹿曼荼羅】 南北朝時代 (14世紀後期)
仏・菩薩が人間を救うために神となって現れるという
神仏習合の思想を表現した作品だそう。
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【春日鹿曼荼羅】  室町時代 (15世紀)
上の作品と同じ図柄ですが、曼荼羅の部分が異なる絵柄になっています。
背景に見えるのは春日山なのかな?
海外の作品の影響を受けているのかな?色使いが独特でした。
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【六玉川絵巻】 酒井鶯蒲
井手、三嶋、調布、野田、野路、高野の六玉川をそれぞれ描いた
高さ10センチほどの小さな絵巻物です。
水の色が若仲の青みたいな鮮やかな青色!
どれも川の真ん中に立って眺めたような構図で、
川で布を洗っている女性が描かれているもの、
馬に乗って川を渡る様子が描かれていたり、
それぞれの地域の生活が垣間見れて面白い!!
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【石橋図】 曾我蕭白  江戸時代(1779年)
パンフレットにも大きく取り上げられている「石橋図」。
キャッチーな表情の獅子に愛着が沸きます!
アメリカのアーチーズみたいに高くそびえ立つ石橋のアングルが絶妙!
獅子と石橋の上に向かう構図と、下へ落ちていく飛瀑。
絵の中に流れがあって見飽きない!
全体的にどこかコミカル☆
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【葡萄図】 愚庵
葡萄を描いた水墨画
蝉の羽の艶やかさ、葉の先端のうぶ毛まで透けて見えるほど繊細で、
墨だけで質感や濃淡をこんなにも表現できるのかと感動しました。
蝉のデフォルメの美しさ、蝉が中心にいる構図も素敵☆
今回の展示で一番気に入った作品でした。
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【月下白梅図】 伊藤若沖 (江戸時代)
今回の展示の一番最後の締めくくり。
月明かりを浴びる力強い梅の木が、所狭しと枝を伸ばしています。
夜の闇の中に無数の莟が咲き開こうとしている期待感。そして満月。
観ていて気持ちが静かに高揚します。
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本当に良い作品が多かったのでくさん紹介してしまいました!

それから自分用の備忘録に・・・
江戸時代、歌舞伎を演じている遊女の屏風絵「阿国歌舞伎図屏風絵」
想像の動物「バク?」のような奇妙な怪物がお釈迦様の修行を邪魔している巻物も面白かったです。

平面でこれだけ表現できるってすごい。。。
きっと日本のアニメやイラストの歴史のルーツがここにぎっしり詰まっているのね。
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by april_jun | 2006-03-02 01:49 | Diary


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